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ヘッドを走らせる方法

  1. 5年前

    強い打球を打つためには、「ヘッドを走らせろ」とよく言われますが、どのようにすれば、ヘッドは走るのでしょうか?

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  3. 小久保裕紀は「構えた時に、グリップは軽く握る。軽く握るからヘッドが走る」と言っていました。バッティングだけではなく、他のスポーツでもそうですが、無駄な力が入ってしまうと、スムーズな動きができず、当然バットのヘッドも走りませんね。

  4. 私の解釈だと、「ヘッドが走る」というのは、『インパクトの瞬間にスイングスピードの最速を持ってこれること』と解釈しています。何かの動画で見ましたが、松井秀喜は、インパクトの瞬間に体を反らせる事で、グーンとバットを前に出して加速させていたそうです。

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  6. 最適なポイントで手首を返すことだと思います。難しいのが、速すぎるとこねて凡ゴロになってしまうこと。しっかりと手首を立ててインパクトし、手首を返してヘッドを加速させる。これは、日頃のバッティング練習でいろんな形で試してみることで身につく。

  7. 身体の開きをギリギリまで抑え、インパクトと同時に一気に腰を回転させる、これでしょう。

  8. バットのヘッドを走らせると言うのはバットの先端に付いてる重さを利用して遠心力を使う事かと思います。

    俗に言うインパクトの瞬間を強くと言いますが自分はコンマ何秒のインパクトの瞬間に力を入れる事は不可能と思うので振り初めに持ってる力最大に使いバットのヘッドを走らせて手首を返さずインパクトゾーンで最大速度にしボールを当ててあげれば飛んで行きます。
    打った打感が全然違うでしょう。
    そこでボールを乗せられればホームランも夢ではなくなります。
    頑張って下さい

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